人間文化研究科の理念・特色

桜花学園大学 大学院 (男女共学)

桜花学園大学大学院とは

今日の専門職化しグローバル化する保育・教育・語学を巡るニーズに応えるため、桜花学園大学の建学の理念である「信念ある女性の育成」という教育目的に基づき、桜花学園大学(4年間)および名古屋短期大学専攻科(短大を含め4年間)に続く学びの場が桜花学園大学大学院(2年間)です。
 他大学卒の人や社会人も含めて広く開かれており、学部卒の人がさらに学びを深める場であり、現職の専門職のリカレント教育を保障する場であり、地域のミドル・リーダーやベテラン管理職がさらに飛躍して行ける場を保障するといった、地域社会からの高等教育のニーズに応えるのが桜花学園大学大学院です。



高度職業人の養成をめざして

人間文化研究科の目標は、複雑・多様で不透明な現代社会を切り開くための知性と理性を兼ね備えた想像力豊かな高度職業人の養成を行うことです。この目標を達成するために、少人数大学院として優位性に基づき、教員によるきめ細かい指導体制を保障するとともに、教員と大学院生が質の高い共同研究に取り組んでいます。
グローバル化の進展は、保育や教育現場、企業などの労働現場においてだけでなく、日常生活のすみずみに至るまで、日本という枠の中での発想では対処できないさまざまな問題を投げかけています。このような大きな発想の転換・パラダイム転換が必要な時代にあって、多様な人種構成、多彩な研究領域からなる研究科の教員集団と、保育や教育現場その他企業などで職業人経験を経て入学した社会人院生、アジア諸国からの留学生、学部や短大専攻科卒業生たちとの共同研究は、新しい時代を切り開く人材の養成に大きく貢献するものです。

・人間科学専攻

人間科学専攻では、心理学コースと教育・保育学コースを設置しています。心理学コースでは、臨床発達系の高度な知識と現場応用力を養うことに重点をおいた教育課程が編成されています。教育・保育学コースでは、教育学・保育学における高度な専門知識の修得による教育力・保育力の強化のための教育課程が編成されています。小学校教諭専修免許状・幼稚園教諭専修免許状の取得に関わる指導・教育を行います。
【昼夜開講制】
働きながら学ぶことのできる昼夜開講制を導入しました。土曜日や平日の夜にも授業が開講されています。夜間・土曜日に開講された科目を履修でき、通常の昼間開講のみの履修、昼間・夜間を選択しての履修など、ライフスタイルに応じた科目履修が可能になります。

【長期履修制度】
人間科学専攻では、入学時に長期履修制度を選択することができます。長期履修制では、通常より余裕をもって3年間で修了します。授業料は、2年分を3分割して納入します。ただし、1年間に履修できる単位数には上限(14単位まで)があります。

・地域文化専攻

地域文化専攻では、言語・文化コースとグローバル・文化コースを設置しています。言語・文化コースでは、高度な語学能力に基づき英語教育能力や多文化理解や地域研究能力の修得が可能となる教育課程が編成されています。中学校及び高等学校教諭専修免許状の取得に関わる指導・教育を行います。

また、グローバル・文化コースでは、グローバルな視点にたった具体的な地域課題の解決能力や観光政策立案能力の修得を目的とした教育課程が編成されています。

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