在学生の声

大学院 人間文化研究科 人間科学専攻1年(社会人入試) 田中 弘美さん

大学院でこれまでの実践を振り返る。
公立幼稚園で43年間保育に携わり、現在は私立幼稚園に勤務しています。退職を決めた時、学びたい夢が湧き出て、オープンキャパスに参加しました。いざ合格してみると、仕事や家庭との両立のことで不安一杯になり後悔が頭をよぎりましたが、事務局の方や先生方が親身になって対応して下さり、今は授業を受けることが楽しくてなりません。 今日はどんな授業なんだろうとわくわくして毎日を過ごしています。現場の問題も授業で仲間と話している中で多くのヒントが見つかり、新しい発見に出会えます。 先行研究の論文を読んだり、保育実践を理論的に確認したり、今の保育現場で悩んでいることを先生方や仲間と話し合ったりする時間がとても貴重で楽しくて、もっと早く桜花の門をくぐるべきであったと思います。 迷ったら、ぜひ足を運んでください。自分の夢を現実に変えてくれる場所です。

田中 弘美さん



修了生の声

大学院 人間文化研究科 人間科学専攻修了 加古 典子さん

社会人枠、長期履修生として入学しました。 仕事と研究の両立は大変でしたが、保育の理論を学び直し、これまでの実践を振り返ることで、改めて学ぶことの面白さを体験できました。
保育園等で障がいをもつ子どもや保護者への支援と共に、保育者への相談支援の在り方について研究を通して一区切りの整理をすることができました。
子どもたちが毎日楽しい園生活が送れる一助となるように、先輩として若い保育者の保育相談等にて、これまでの学びを活かしたいと思っています。

加古 典子さん

大学院 人間文化研究科 地域文化専攻修了  張 海燕さん

新しい時代の中日観光交流を支えたい。
桜花学園大学大学院人間文化研究科(地域文化専攻)では、マンフォード著『都市の文化』、ジョン・アーリ著『観光のまなざし』などの古典をしっかりと読みこむことによって、研究の基本である「考えること」を学んだとともに、初めて研究の面白さに気付きました。毎週、疑問点を自分で調べ考えをまとめて報告することはとても大変な作業でしたが、自然に、本の読み方、論文の書き方や考え方を身に着けることができたと思います。 博士課程に進学してからは、研究テーマを経営学的視点から練り直すことになりましたが、修士課程時代に先生から言われたことを思い出しながら頑張ることができました。博士論文作成課程においては、経済史の分野における最新の研究動向についても視野に入れつつ、論文のキーワードの概念規定を明確に行う作業に力を注ぎました。 今後は、観光の理論的研究とフィールドワークを積み重ねながら、研究の枠を広げていきたいと考えています。

(名城大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。経営学博士。博士論文テーマ『中国における都市観光の振興と近代歴史的遺産の活用 -大連市を中心に-』 現在は、名城大学経営学部特任助手)

張 海燕さん

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