在学生の声

大学院 人間文化研究科 人間科学専攻修了 稲尾 聡子さん

より良い保育につなげるため学び直す
仕事に少し余裕ができたため、新たなチャレンジをしたいと思いました。また、保育者として働く中で疑問に思うこともあったので、もう一度専門を学び直すため大学院へ進学しました。大学院では、現場で増えている外国籍の子どもの保育について深めたいと考えています。目標は、仕事と両立しながら卒業すること。働いている私にとって、仕事との両立がしやすく、通いやすい環境にとても満足しています。少人数のアットホームな学修環境で、授業日程も相談しながら決めてもらえます。まだ研究をスタートさせたばかりですが、大学院で得た知識と経験を実際の保育現場で生かし、子どもたちのより良い保育につなげていきたいと考えています。
桜花学園大学保育学部卒 保育所勤務

稲尾 聡子さん



修了生の声

大学院 人間文化研究科 人間科学専攻修了 加古 典子さん

社会人枠、長期履修生として入学しました。
仕事と研究の両立は大変でしたが、保育の理論を学び直し、これまでの実践を振り返ることで、改めて学ぶことの面白さを体験できました。
保育園等で障がいをもつ子どもや保護者への支援と共に、保育者への相談支援の在り方について研究を通して一区切りの整理をすることができました。
子どもたちが毎日楽しい園生活が送れる一助となるように、先輩として若い保育者の保育相談等にて、これまでの学びを活かしたいと思っています。
公立保育所退職、桜花学園大学 保育教育職支援センター勤務

加古 典子さん

大学院 人間文化研究科 人間科学専攻修了 稲生 圭子さん

在職しながらの学びが可能に
2018年3月まで私立幼稚園で教務主任として勤務する傍ら、人間科学専攻で学んでおりました。 私が大学院で学びたいと思い始めたのは、子育て支援、幼保一元化、認定こども園など私立幼稚園も大きな変化を求められている今、 一緒に勤務する若い先生達に正しい知識を伝えるためにも、指導する側があらためて学ぶ必要があると考えたからでした。 他大学でも、社会人を受け入れていますが、授業時間は昼間のみが多い中、本学は平日18時からの授業や土曜日の授業が開講されています。 また、勤務園の行事に合わせて授業日や授業時間を調整する事もできます。 そのおかげで、一昨年は無遅刻無欠席で授業を受けることができ、研究を修士論文にすることができました。 大学院修了後は保育者養成専門学校の教員として働いています。 慈恵福祉保育専門学校勤務

稲生 圭子さん

大学院 人間文化研究科 地域文化専攻修了  張 海燕さん

新しい時代の中日観光交流を支えたい。
桜花学園大学大学院人間文化研究科(地域文化専攻)では、マンフォード著『都市の文化』、ジョン・アーリ著『観光のまなざし』などの古典をしっかりと読みこむことによって、研究の基本である「考えること」を学んだとともに、初めて研究の面白さに気付きました。毎週、疑問点を自分で調べ考えをまとめて報告することはとても大変な作業でしたが、自然に、本の読み方、論文の書き方や考え方を身に着けることができたと思います。 博士課程に進学してからは、研究テーマを経営学的視点から練り直すことになりましたが、修士課程時代に先生から言われたことを思い出しながら頑張ることができました。博士論文作成課程においては、経済史の分野における最新の研究動向についても視野に入れつつ、論文のキーワードの概念規定を明確に行う作業に力を注ぎました。 今後は、観光の理論的研究とフィールドワークを積み重ねながら、研究の枠を広げていきたいと考えています。

(名城大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。経営学博士。博士論文テーマ『中国における都市観光の振興と近代歴史的遺産の活用 -大連市を中心に-』 現在は、名城大学経営学部特任助手)

張 海燕さん

ページトップへ戻る