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2026.02.17 プレスリリース
元・中日ドラゴンズの三好大倫氏が野球部員を激励 実戦に役立つアドバイスも、主将ら勝利を誓う
桜花学園大学(愛知県豊明市栄町武侍48 大谷岳学長)の女子野球部と、元・中日ドラゴンズの三好大倫氏との交流会が17日(火)午後、本学で開催され、三好氏はバッティングや投球のアドバイスを伝授、元プロ選手の優しい指導に部員らも感激し、今後の大会での勝利を誓い合いました。交流会はアスリートのセカンドキャリア支援などを行っている一般社団法人ライフウィズスポーツ協会(名古屋市昭和区、都竹正義代表理事)が女子野球のさらなる発展を願って企画しました。交流会では同協会でスーパーアンバサダーを務める三好氏が野球部の葛谷賢司監督と対談、部員らの質問にも答え、「練習、見に行こうか」と励ましてくれました。大学女子野球(軟式)は競技人口の伸び悩みが課題ですが、このような交流を活かして発展していくことが期待されます。今後も三好氏による指導や激励の機会がありましたらご案内しますので、引き続き、ご取材くださいますようお願い申し上げます。

写真説明:手前左から佐藤穂花さん(教育保育学科3年・刈谷北高校出身)、尾関紗穂さん(教育保育学科1年、木曽川高校出身)、木下瑠優さん(教育保育学科3年・一宮商業高校出身)、葛谷監督、三好氏
交流会での主なアドバイスや参加者のコメント
(野球初心者にとってのキャッチボールの重要性について)三好氏:「キャッチボールは野球の基礎だからバッティングにも生かせる。キャッチボールは適当にしてはいけない」
(ノック練習にうまくついてこれない初心者へのアドバイスとして)三好氏:「ゴロは難しいよね。おれもゴロは苦手だった。ゴロを投げてもらって(グラブを)出して取る。プロでもこの練習をする」
野球部主将・佐藤穂花さんのコメント「感無量です。うれしかった。一勝して、それを三好さんに見せることで感謝を表していきたいです」
葛谷監督のコメント「部員たちも実践的なアドバイスがいただけたので、活かしていけると思います。こうした交流もモチベーションを上げることになるので、とても有難いです」
大学女子野球の現状
1987年に8大学が参加して大学女子野球(軟式)の第1回全国大会が開催され、1999年の第13回大会には最多の30大学が参加するなど発展を続けてきましたが、コロナ禍などの影響で近年は参加人数が大きく減っています。本学女子野球部は2004年度に全国大会へ初参加するなど出場を重ねてきました。2026年度からは本学教育保育学部教育保育学科の小柳津和博准教授が全日本大学女子野球連盟の理事長に就任する予定で、女子野球のさらなる発展に貢献したいと考えています。
取材の問合せ・申込先
桜花学園大学・名古屋短期大学 広報プロデューサー
若松亮太(元・共同通信社社会部記者、本学助教)
〒470-1193 豊明市栄町武侍48 TEL: 0562-97-5503 FAX: 0562-98-1162