国際教養こども学科の1年生が、NZへ保育フィールドスタディ研修に出発しました。世界的にも注目されている保育指針である「テ・ファリキ」を始めとして、多文化共生保育、環境を通した保育、遊び中心の保育を学びます。現地に2週間ホームステイをして、文化交流や英語のコミュニケーションもします。

この日は、中部国際空港からシンガポール経由でNZに向けて飛び立ちました。

出発前の学生は、「初めての海外で緊張しています」「ワクワクが止まりません」「保育実習が本当に楽しみです」「英語のスキルアップのために頑張りたいです」など、様々な思いを語ってくれました。