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2024.07.19 お知らせ
多文化を感じる巻き寿司作り
国際教養こども学科の4年生が国際教養総論の授業で、学生企画の「多文化を感じる巻き寿司作り」を行いました。長くつなぎ合わせた海苔の上に米や具材をキレイに並べ「せーの」の合図で息を合わせて巻くと、身長程の長い巻き寿司が完成しました。韓国風やタイ風、日本の巻き寿司をそれぞれ味わい、「想像以上に美味しい!」と喜ぶ学生の姿がありました。当日の様子をInstagramのリール動画に掲載しているのでぜひご覧ください。
この授業は、国際教養こども学科のディプロマの1つ「多様な支援を行うのに必要な力・異文化受容能力を身につける」と深く関連しており、留学を通して得た対外的な発言力を確認することを意図しています。
【巻き寿司作りの様子】
【想像以上の美味しさ!】