2026.10.06  お知らせ

「SDS QUEST」開催!「桜花村」の調査員になって、がんこじじいを動かせ!

「SDS QUEST」開催!「桜花村」の調査員になって、がんこじじいを動かせ!

「桜花村」の調査員になって、がんこじじいを動かせ!
― データを集め、考え、提案する「SDSQUEST」を開催しました ―

桜花学園大学 情報科学部ソーシャルデータサイエンス学科では、SDSの学びを体験できる企画「SDSQUEST」を開催しました。

今回の舞台は、架空の「桜花村」。

参加者は桜花村の役所から依頼を受けた調査員となり、「外に出なくなってしまった、がんこじじいを動かせ!」というミッションに挑戦しました。

まず参加者は、学者役の教員から、コミュニケーションや心理学、対人関係などに関するヒントを受け取りました。

その後、村を歩きながら村人役の職員に話を聞き、〝じじい〟の生活やこれまでの様子など、さまざまな情報を集めます。

「なぜ〝じじい〟は外に出なくなったのか?」

一人の村人から聞いた話だけで判断するのではなく、複数の人から情報を集め、それぞれの情報を組み合わせながら、〝じじい〟が外に出なくなった理由を探っていきました。

そして最後には、集めた情報を「データ」として整理し、「どうすれば〝じじい〟は外に出るのか」について提案しました。

参加者からは、

「とても面白かった」
「来て良かった」

などの声が寄せられ、楽しみながらSDSの学びを体験してもらうことができました。

「人や社会」をデータから考える

SDSで扱うデータは、数字だけではありません。

人に話を聞くことも、観察することも、そこから得られた情報を整理して考えることも、データを集める大切な方法です。

今回のSDSQUESTでは、

情報を集める → 整理する → 考える → 提案する

という一連のプロセスを、ゲーム形式で体験しました。

これは、SDSの学びの先にあるPBL(課題解決型学習)やインターンシップ、地域・企業との連携活動にもつながる考え方です。

実際の社会では、「正解」が最初から用意されているとは限りません。

人の話を聞き、さまざまな情報を集め、そこから課題を見つけ、データをもとに考え、相手に伝わる形で提案する。

SDSでは、こうした実社会での課題解決につながる力を、さまざまな体験を通して身につけていきます。

今回のSDSQUESTも、楽しみながら「データで人や社会を見る」ことを体験できる機会となりました。次回、第2弾もお楽しみに!