
Learning・Practice・Teachers学び・実習・教員紹介
教育保育学部教育保育学科では、1年次から実習やボランティアを体験します。
早期から現場で経験を積むことで、自分自身の課題や教育・保育に対する学修意欲を高めます。
2年次以降も多様な施設で実習を繰り返し、教育・保育に必要なスキルを定着させます。
教育実習(小学校・特別支援学校)
- ●期間/2年次:随時、3年次:小学校3週間、4年次:特別支援学校2週間
2年次に授業づくりと学級経営の実際を学ぶインターンシップを実施。小学校教諭志望の学生は、3年次に出身地域の小学校で3週間実習を行います。まずは「観察実習」からスタートし、最終的には担任の先生に代わり、ひとつの授業を最初から最後まで全て一人で行います。初等教育の基本や教師としての職業倫理などを深め、習得した理論を応用しながら実践することで、教師としての専門性や資質を高めていきます。また、特別支援学校教諭志望の学生は、4年次に特別支援学校で2週間の教育実習を行います。特別支援教育に関する学修の集大成として実践力を高めます。
教育実習(幼稚園)
- ●期間/1年次:1週間、3年次:3週間
1年次は課題に気づき、3年次は課題を追究する。
1年次の幼稚園実習では、1年次という早期に現場を知ることで、学修意欲が向上し、2年次以降の学びの充実につながります。3年次の幼稚園実習では、園によって保育形態や教育方針がそれぞれ異なるので、学生にとって教育・保育の視野を広げるきっかけになります。
保育実習(保育所・児童福祉施設など)
- ●2年次:保育所2週間、児童福祉施設など10日間
4年次:保育所2週間または児童福祉施設10日間
4年次は自らの関心を探究し、保育者として成長
保育所実習では、子どもに対する理解を通じて保育の理論と実践の関係について深く学びます。集大成となる4年次は関心に合わせて実習種を選択し課題を研究します。また、児童福祉施設実習では、2年次に主に宿泊形式の実習を通じて、養護を必要とする子どもたちの姿や発達について学び、4年次は自ら設定した課題について理解力や判断力を養います。
海外保育ライセンスプログラム(約11か月の留学)
- ●期間/3年次:11か月
提携校へ約11か月留学します(原則3年次)。集中的な語学研修後、計160時間以上の実習とともに18科目を学び、オーストラリアの保育資格※取得をめざします。
※CertificateⅢ in Early Childhood Education and Care
Schedule4年間の実習スケジュール
現場を体験し、学んできた教育・保育を実践する。
※2027年度入学者適用。ここに示したのは履修例の一つです。めざす免許や資格の組み合わせによって実習などの履修の仕方は変わります。
教育実習
1年次に幼稚園で1週間、幼稚園教諭志望の学生は3年次に幼稚園で3週間設定。小学校・特別支援学校教諭をめざす学生は3年次に小学校実習、4年次に特別支援学校実習を実施。
保育実習
子どもに対する理解を通じて保育の理論と実践の関係について深く学びます。2年次は児童福祉施設、保育所で実習を行い、4年次は関心に合わせて実習種を選択します。
病児保育・医療保育
キャンパス内の「桜花クリニック」など医療機関と連携し、病児保育や医療保育について学ぶ機会もあります。
Overseas training海外研修・自主実習
海外保育フィールド・スタディ
- ●全学年で選択可能
- ●期間/約2週間
ニュージーランドで
実習を行い、世界の保育に触れる
ニュージーランドの幼児教育のカリキュラムである「テファリキ」やマオリ文化に触れる機会があります。この2週間の体験から、多文化共生について学び、約11か月の保育留学に生かしていくことができます。
韓国保育研修
- ●全学年で選択可能
- ●期間/8月に3泊4日(ソウル1泊、大田2泊)
夏休みを利用して
韓国の幼児教育・保育を体験
〈2024年度の研修内容〉
又松大学校の幼児教育科附属幼稚園と学外の保育園を見学。日本と韓国の学生がともに保育実践(フルーツバスケットや造形あそび)を行いました。
自主実習
実習で見つかった
課題を深める「実践の場」。
実習で見つかった課題を実践の中でさらに深化させることが重要です。学生が主体的に保育・教育の現場に出向いて学ぶ取り組みが「自主実習(ボランティア活動)」。実習での学びを定着させ、自信や成長につなげます。
