保育学部保育学科のディプロマポリシー

 保育学部保育学科の教育理念は「参加・共同・創造」であり、学生は、保育学部保育学科の教育理念を実現し、「豊かな学びの共同体」としての保育学部保育学科を創造する責任ある構成員であります。
 学生は「学習権」を享受する責任ある主体であり、教育・保育学に関する体系的な教育・研究をもって組織されている保育学部保育学科の学びへの能動的な参加を通して、人類の福祉と子どもの最善の利益に貢献しうる高度の専門性を具えた有為な職業人としての社会的な自己実現を達成することが求められ、支援されます。
 保育学部保育学科は、以上の教育理念・目標に照らして、所定の科目を履修し124単位以上を修得した学生に、「学士(保育学)」の学位を授与します。総合的な人間学としての教育・保育学は実践の学でもあるので、学生は理論と実践を統一した学びが期待されます。
 保育学部保育学科の教育への能動的な参加を通して学生に求められる学びの課題(学生の到達目標)は以下のとおりです。

(1) 自主的、主体的に学び活動する力(高い学習意欲、永続的な自己開発意欲の育成)
〔具体的な目標〕
  • 授業(実習、インターンシップ等を含む)への積極的な参加
  • サークル、委員会、ボランティア活動等の授業外の活動への積極的な参加
  • 学内外の社会参加・体験学習への積極的な参加

(2) 他者と交流・協力し、学びあう力(豊かな人間性と人間理解、豊かなコミュニケーション能力・自己表現能力・共感能力、信頼されうる社会的モラルの形成)
〔具体的な目標〕
  • 現代社会の求めるコミュニケーション能力を支える知識・技術の修得
  • ゼミ、サークル、委員会、ボランティア等での責任ある役割の遂行
  • 豊かな人間性と社会的モラルに基礎づけられたことば・態度・行動の実現

(3 課題を発見・理解し解決しうる力(豊かな教養、専門的な知識・技術、思考力、判断力の形成)
〔具体的な目標〕
  • 卒業研究を含め、卒業に必要な科目を履修し、全体として卒業要件の124単位以上の修得
  • 教育・保育専門職として希望する免許・資格に関わる科目を履修し、必要な単位の修得
  • 教育・保育専門職としての実践的(専門技術的・技能的)能力の多面的な開発
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