保育学部

保育学部

海外研修・海外留学

海外の保育を実際に体験し、グローバルな視点で保育のあり方を見つめます。

国際化が進む中で、日本の教育・保育だけでなく、海外の保育についても学ぶことは、
これからの時代を担う教育者・保育者にとって重要です。保育学部の海外研修は「海外幼児教育研修」と
「海外幼児教育インターンシップ」「海外語学研修」の3つが用意されています。

海外幼児教育研修

研修の特長

教育や保育に関する海外の施設を視察する研修です。その国の教育や保育の歴史と関係の深い土地を訪れ、現地の関係者から話を聞きます。実際に話を聞いたり現場を見たりしながら実践的に学ぶことで、さらに理解が深まり、講義で学んだ専門知識を定着させることができます。海外の教育機関を視察する経験は、日本の教育や保育を客観的に見つめるうえでも大いに役立ちます。

保育学部 保育学科 1年中西 友梨奈さん(北高校出身/愛知県)

デンマークとオランダで8日間、海外幼児教育研修に参加しました。現地の保育施設を見学したり、社会福祉セミナーに参加したり、さまざまな角度から海外の保育事情を学ぶことができました。同時に、世界共通語である英語の重要性も実感しました。「英語力を磨き、保育の現場で活かしたい。そして、海外の保育のいいところを積極的に取り入れたい」という研修で得た新たな目標に向かって、努力していきます。

これまでの海外幼児教育研修先

2005年 北欧幼児教育・福祉視察研修

2006年2月27日から3月6日まで(8日間)の日程で、福祉国家スウェーデン、デンマークを訪れ、幼児教育・福祉政策について研修を行いました。
(教員1名、学生25名が参加)

2007年 フィンランド・オランダ幼児教育研修

2007年度は2月25日から3月3日まで(8日間)の日程で、フィンランドやオランダの幼児教育施設の視察など、日本の子育てや文化の違いを知る研修でした。
(教員1名、学生25名が参加)

2010年度 イギリス・フランス幼児教育研修

2010年度は2月27日~3月6日まで(8日間)の日程で、モンテッソーリ幼稚園・シュタイナー幼稚園を視察しました。またパリの保育所長から最新保育事情のレクチャーを受けました。
(教員1名、学生29名が参加)

2012年度 イタリア、バチカン、フランス、モナコ幼児教育研修

2012年度は2月24日~3月3日まで(8日間)の日程で、イタリア、バチカン、フランス、モナコの4カ国のモンテッソーリ系をはじめとする幼児教育施設や自治体の施策等について視察研修しました。観光も行い歴史的景観や文化を味わうことができました。
(教員1名、学生31名が参加)

2014年度 オーストリア、ドイツ幼児教育研修

2006年 英仏幼児教育視察研修

2007年2月28日から3月7日まで(8日間)の日程で、イギリスとフランスを訪れ、幼児教育についての研修を行いました。
(教員1名、学生16名が参加)

2008・2009年 ドイツ・イタリア幼児教育研修

2008年度は2009年2月25日から3月4日までの8日間、2009年度は2010年3月1日から3月8日までの8日間、“幼稚園の父”といわれるフレーベルやシュタイナーにちなんだ園を訪れるなど、ドイツとイタリアの幼児教育施設などの視察を行いました。

2011年度 中・東欧幼児教育研修

2011年度は2月26日~3月4日まで(8日間)の日程で、オーストリア(ウィーン)とチェコ共和国(プラハ)を訪れました。シュタイナー幼稚園のほか、プラハでは障害児を積極的に受け入れている幼稚園を視察しました。
(教員1名、学生25名)

2013年度 コペンハーゲン・アムステルダム幼児教育研修

コペンハーゲンで幼稚園および学童保育、アムステルダムで保育施設を視察。ワークショップ体験でおもちゃづくりも実施。

海外幼児教育研修

2015年度 ドイツ、イタリア幼児教育研修

海外幼児教育インターンシップ

研修の特長

2月中旬から3月初旬までの約3週間、ニュージーランドで実習を行います。プログラムは語学研修と職場体験。最初の1週間は現地の語学学校に通い、その後2週間は保育所で現地のスタッフと一緒に働きます。子どもたちとの触れ合いを通して、異文化理解と共に、教育・保育方法の理解を深めます。広い視野を備えた教育者・保育者として自らの職業観を構築するきっかけになります。

海外幼児教育インターンシップ研修の写真

保育学部 保育学科3年 宇井あかねさん
(岡崎城西高校出身/愛知県)

保育に対する視野を広げたいと海外幼児教育インターンシップに参加しました。現地の幼稚園で見たのは、幼いうちからはさみやのこぎりを用いて制作活動に取り組む子どもたちの姿。個性を尊重し、自由に遊ばせるニュージーランドの保育の良さを日本の保育に取り入れるためには何が必要か、残りの学生生活で追究していきたいと思います。

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