生涯学習論に関する研究活動

平成26年度公刊の研究論文について

生涯学習研究センターは、公開講座の開催など生涯学習支援活動に併せて、生涯学習論に関する学術研究を行っています。さらに、高等教育機関として、大学生・大学院生の教育・研究を支えることを目的としています。  本研究センター長であるブストス教授は、毎年、研究論文を執筆・発行しています。例として、2015年3月31日に発刊される論文の概要を紹介します*1。
論文の題目は、「国の法改正や答申等と市町村の生涯学習施策の動向との関係性に関する研究~平成元年からの北九州市との関連を中心に~」です。本論文の内容をまとめてみると下記の通りになります。


「我が国の生涯学習関連の法改正や答申等の動向に沿って、市町村における生涯学習諸施策がどのように展開されているかを検証する。さらに、それを踏まえて、我が国の市町村の生涯学習行政を推進するには、国の法改正や答申等の動向をどのように捉え、市町村の生涯学習施策の「企画・実施・評価・ステップアップ」に活用するか、その関係性を考察する。」*2
ON THE CHANGES IN THE EDUCATIONAL LAWS AND THEIR INFLUENCE OVER THE LIFELONG LEARNING POLICIES AT THE CITY AND COMMUNITY LEVELS. ―THE CASE OF KITAKYUSHU CITY FROM 1989 TO THE PRESENT―
ABSTRACT
In this research we analyze how the changes in the educational national laws have influenced the lifelong learning supporting policies in the cities and communities. Moreover, we discuss the ways in which the national policies are interpreted and how they are related to the actions of the cities and communities regarding their “planning, operation, evaluation and improvement” of lifelong learning supporting programs.                  
このように、当センターは、しっかりと、生涯学習学関係の研究の発展に貢献しているといえます。

*1古市勝也、ブストス・ナサリオ『国の法改正や答申等と市町村の生涯学習施策の動向との関係

*2性に関する研究~平成元年からの北九州市との関連を中心に~」2014年、九州共立大学紀要第5巻第2号:原稿提出:2015年1月7日。

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