ごあいさつ

 桜花学園大学の生涯学習研究センターは、地域の生涯学習の場として、皆様からのご支援をいただき、早いもので16年が過ぎようとしております。これまで、多くの高齢者、社会人及び学生や高校生・中学生・小学生・幼児に対し多様な学習の機会と場を提供し、大学における生涯学習に関する研究を行い、「生涯学習社会」の実現につとめてまいりました。
 本研究センターは、設置の目的を「生涯学習等の社会的ニーズに応え、大学が保有する知識・技能を広く社会に開放し、地域社会の教育・文化の向上に資するとともに、もって本学の建学理念の達成に寄与するものとする」としております。
 2014(平成26)年度は、本研究センターには大変大きな意味のある一年になりました。まず、本学の構造改革に伴って、はじめて名古屋キャンパス(豊明市)でセンターの通年の主な活動(公開講座)を行いながら桜花学園本部・学習センターでも同時に、開講いたしました。そのため、特に、公開講座の受講生の方々に交通の面で不便をかけるようになりましたことに心からお詫びを申し上げたいと思います。
他方、6年前から引き続き、桜花学園本部・学習センター(昭和区)で、「連句サロン」・「国際サロン」の活動を行ってまいりました。皆様のご参加に伴って、これらのサロン活動は一年中、継続して行うことができました。
ささやかではありますが、平成26年度生涯学習研究センターの軌跡を一冊にまとめてみました。この資料を手にされる方々にとって何らかの参考になればと祈念しております。
 最後に皆様へのお誘いです。今年度も本センターの本来の機能に加え国際的にも高い評価を得てきた「国際サロン」を実施しました。国際サロンでは、世界に関する知識と素敵な人たちとの出会いも待っています。今後とも皆様のご参加をお待ちしております。

 

ブストス・ナサリオ

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