
国際教養こども学科の特長
全員が保育に関する2か国の
免許・資格取得をめざす
日本と海外の保育を学修し、保育に関する2か国の資格・免許を取得するとともに、各国の保育の比較を通してより望ましい保育のあり方について考えることができます。
短期・長期の2回の必修留学
1年次に海外の保育施設での実習を兼ねた短期留学に参加し、3年次にはオーストラリアの保育士資格取得のために約11か月の長期留学に参加します。
国内外での8回の実習と卒業研究
4年間を通した実習の他にも、海外研修や海外幼児教育インターンシップを設けています。多様な教育・保育の現場で見学や実習を行い、教育・保育に必要なスキルを定着させます。
高いコミュニケーション能力を養成
日本語および英語による高いコミュニケーション能力の習得をめざします。英語を中心に一定水準以上の外国語運用能力を身につけます。