観光はおもしろい!!
◎観光はおもしろい シリーズ1

10月1日「観光庁」発足「Japan Tourism Agency」

 日本は、全世界に向けて「観光立国宣言」を5年前におこないました。国土交通省観光局から、平成20年10月1日付けおもって昇格「観光庁」が発足いたしました。初代長官は本保芳明さんが就任されました。長官は、「観光立国の実現には「開かれた観光庁」であることが大切であることを合言葉に、「効率性、スピード感、そして成果を重視する」という職場環境化からの変革をして職員一丸となって行っていくこと。また、仕事は官・民一体となって行うといっております。
 国土交通省 「金子 一義大臣は2020年には外国人訪問観光者を2000万人目標に対して官民あげて実現のために努力をしたい」。
 麻生 太郎首相は、観光立国は21世紀のくにづくりの柱。政府をあげて推進するが、観光庁がそのけん引役を担う。国民の期待に答え、観光立国の実現という重要な任務を着実に遂行することを祈念している」というメッセージよせている。
◎観光はおもしろい シリーズ2

 日本商工会議所は、このほど「観光庁の望む」として、「観光振興による地域の活性化を」と題して要望書提出した。内容は、内需拡大と地域活性化の観点にたった地域密着型の積極的な観光行政の推進を求めるもので下記の通りである。

@ 地域密着型の積極的な観光行政の推進=観光庁が他の省庁との総合調整やワンストップサービス(窓口の一元化)
A 国際競争力のある観光地づくりのための環境整備=「中央および地域経済界と関係省庁による協議の場設置」の検討
B 訪日観光客2千万人実現のためのさらなる取り組み等を求めた。
又、観光地づくりでは、人材育成のための大学との連携を強化する一方、「誰もが安心して旅行できるユニバーサルツーリズム促進事業」の創設などを要望した。
◎観光はおもしろい シリーズ3

 観光庁は、「観光圏整備法」に基づき16地域の観光圏整備実施計画を認定した。このうち観光整備事業に関する補助金交付の対象地域として、富士・富士五湖観光圏など14地域を決定した。残る2地域は、今年度の補助金交付はないが、旅行業法の特例処置や宿泊施設への財政投融資などの支援は受けられる。

 認定地域は、下記の通りであるが地域に密着した観光促進が期待される。

北海道= 富良野・美瑛広域観光圏(富良野市、美瑛町など6市)
東 北= 伊達な広域観光圏(宮城県・岩手県)
やさしと自然の温もり福島観光圏(福島市、相馬市など4市)
関 東= あなたと空と大地水戸ひたち観光圏(茨城県・水戸市・日立市など13市町村)
南房総地域観光圏(千葉県・館山市、鴨川市など4市町)
富士山・富士五湖観光圏(山梨県・富士吉田市・西桂町など6市町村)
北陸信越= 雪国観光圏―新潟県・魚沼市、群馬県・みなかみ町、長野県・栄村など7市町村)
中 部= 伊勢志摩地域観光圏(三重県・伊勢市、鳥羽市など4市)
近 畿= 京都丹後観光圏(京都府舞鶴市、宮津市など5市町)*淡路島観光圏(兵庫県洲本市、南淡路市など3市)
中 国= 中海・穴道湖・大山観光圏(鳥取県倉吉市、島根県松江市など23市町村)、広島・宮島・岩国地域観光圏(広島県廿日市市、山口県岩国市など5市町)
四 国= にし阿波観光圏=徳島三好市、美馬市など4市町)
九 州= 新東九州観光圏(大分県別府市、宮崎県延岡市など7市)、阿蘇くじゅう観光圏(熊本県阿蘇市、大分県竹田市など9市町村)